確率の理解(指数分布)・問題9を示します。
問題9
実数xに対して、[x]をxを超えない最大整数と定義する。
たとえば、[2.8]=2、[-4.7]=-5 となる。
平均1/λの指数分布にしたがう確率変数Xに対して、
確率変数Y=[X]の分布を求めよ。
確率の理解(指数分布)・問題9を示します。
問題9
実数xに対して、[x]をxを超えない最大整数と定義する。
たとえば、[2.8]=2、[-4.7]=-5 となる。
平均1/λの指数分布にしたがう確率変数Xに対して、
確率変数Y=[X]の分布を求めよ。