2015-10-01から1ヶ月間の記事一覧
4分割問題(7)の解答例を示します。 (7)の解
4分割問題(7)を紹介します。 問題(7) つぎの図形を4つの合同な図形に分割せよ。ただし、分割後の図形が元の図形と相似とする。
4分割問題(6)の解答例を示します。 (6)の解
4分割問題(6)を紹介します。 問題(6) つぎの図形を4つの合同な図形に分割せよ。ただし、分割後の図形が元の図形と相似とする。
4分割問題(5)の解答例を示します。 (5)の解
4分割問題(5)を紹介します。 問題(5) つぎの図形を4つの合同な図形に分割せよ。ただし、分割後の図形が元の図形と相似とする。
4分割問題(4)の解答例を示します。 (4)の解
4分割問題(4)を紹介します。 問題(4) つぎの図形を4つの合同な図形に分割せよ。ただし、分割後の図形が元の図形と相似とする。
4分割問題(3)の解答例を示します。 (3)の解
4分割問題(3)を紹介します。 問題(3) つぎの図形を4つの合同な図形に分割せよ。ただし、分割後の図形が元の図形と相似とする。 掲載が遅れました。ご迷惑をかけました。m(。_。)m
4分割問題(2)の解答例を示します。 (2)の解
4分割問題(2)を紹介します。 問題(2) つぎの図形を4つの合同な図形に分割せよ。ただし、分割後の図形が元の図形と相似とする。
4分割問題(1)の解答例を示します。 (1)の解
4分割問題(1)を紹介します。 問題(1) つぎの図形を4つの合同な図形に分割せよ。ただし、分割後の図形が元の図形と相似とする。
賞金配分問題(2)の解答例を示します。 (2)の解 Aが1勝した後の勝負の流れは次のようになることが予想される。そこで、Aが先に3勝する確率とBが先に3勝する確率を計算し、その割合で配分するのが適当である。勝負の状況を樹形図で表し、確率を計…
賞金配分問題(2)を紹介します。 問題(2) A,B2人が、先に3勝した方が賞金16000円をもらえるゲームを始めた。ただし、A,Bの勝つ確率は1/2とし、引き分けはないとする。 Aが1勝したところで中止になった。賞金をどのように配分するのが適当だろう…
賞金配分問題(1)の解答例を示します。 (1)の解 Aが2勝した後の勝負の流れは次のようになることが予想される。そこで、Aが先に3勝する確率とBが先に3勝する確率を計算し、その割合で配分するのが適当である。勝負の状況を樹形図で表し、確率を計…
賞金配分問題(1)を紹介します。 問題(1) A,B2人で、先に3勝した方が賞金16000円をもらえるゲームを始めた。ただし、A,Bの勝つ確率は1/2とし、引き分けはないとする。 Aが2勝したところで中止になった。賞金をどのように配分するのが適切だろう…
不思議な掛算問題・考察(1)を紹介します。考察(1) 相異なるm個の数字を用いて、k(1≦k≦[m/2])個の数字からなる数値とm-k個の数字からなる数値の積が、同じm個の数字で表されるものを求めよ。 ●プログラム(MM121.bas) ' << MM121.bas >> ' Tiny Basic '…
不思議な掛算問題(2)の解答例を示します。問題(2)の解 ●プログラム(MM111.bas) ' << MM111.bas >> ' Tiny Basic ' Dim A(9): ' A(J)=0は、左辺で数字Jが出現していないことを意味し、 ' A(J)=1は、左辺で数字Jが出現したことを意味する。 Dim B(9): …
不思議な掛算問題(2)を紹介します。 問題(2) 相異なる4つの数字を用いて、つぎのタイプの積が、同じ数字で表されるものをできるだけ求めよ。 □×□□□ = □□□□ □□×□□ = □□□□ たとえば、15×93 = 1395。
不思議な掛算問題(1)の解答例を示します。 問題(1)の解 6×21=126
不思議な掛算問題(1)を紹介します。 問題(1) 相異なる3つの数字を用いて、つぎのタイプの積が、同じ数字で表されるものをできるだけ求めよ。 □×□□ = □□□ たとえば、3×51 = 153。
ロシア式乗算問題(2)の解答例を示します。 (2)の解 この結果、表において、aを割っていく過程で、余りが1の場合について、対応するbの値を加算し、余りが-1の場合について、対応するbの値を減算すればよいことがわかる。
ロシア式乗算問題(2)を紹介します。 問題(2) 2の代わりに3を使う方法を考察せよ。 ①一方の整数を3で割り、商と余りを求める。他方の数を3倍する。 余りが2であれば、商に1加え、余りの欄を-1とする。 余りが0,1の場合は、そのままとする。 ②この操作を…
ロシア式乗算問題(1)の解答例を示します。 (1)の解 この結果、表において、aを割っていく過程で、余りが1の場合について、対応するbの値を加算すればよいことがわかる。
ロシア式乗算問題(1)を紹介します。 問題(1) 昔のロシアでは、「2倍すること」,「半分にすること」,「足し算」を用いて2個の正整数a,bを掛け合わせていた。すなわち、 ①一方の整数を2で割り、商と余りを求める。他方の数を2倍する。 ②この操作を一方…
靴下取り出し問題(4)の解答例を示します。 (4)の解 29個取り出しても、大の玉9個、中の玉10個、小の玉10個取り出す可能性がある。したがって、確実に大の玉10個を取り出すには、30個取り出す必要がある。
靴下取り出し問題(4)を紹介します。 問題(4) 赤玉が5組、白玉が3組、青玉が2組袋の中にある。ただし、1つの組は、大中小の3個から構成されている。停電しているため部屋は真っ暗であるとし、玉に触ってもサイズはわからないと仮定する。確実に大の玉を…
靴下取り出し問題(3)の解答例を示します。 (3)の解 20個取り出しても、(大の玉10個,中の玉10個), (大の玉10個,小の玉10個),(中の玉10個,小の玉10個)取り出す可能性があり、同じ色の玉1組を作れない。21個の玉を取り出せば、その中に、大中小の玉が揃い…