変則サイコロ問題（１１）を紹介します。 問題（１１） サイコロの各面に0から18までの数を付けることができる。2個のサイコロでどのように目を付ければ、その和1から18までの数が等確率で出せるだろうか。

変則サイコロ問題（１０）の解答例を示します。 問題（１０）の解

変則サイコロ問題（１０）を紹介します。 問題（１０） サイコロの各面に0から7までの数を付けることができる。2個のサイコロでどのように目を付ければ、その和1から9までの数が等確率で出せるだろうか。

変則サイコロ問題（９）の解答例を示します。 問題（９）の解

変則サイコロ問題（９）を紹介します。 問題（９） サイコロの各面に0から6までの数を付けることができる。2個のサイコロでどのように目を付ければ、その和1から12までの数が等確率で出せるだろうか。

変則サイコロ問題（８）の解答例を示します。 問題（８）の解

変則サイコロ問題（８）を紹介します。 問題（８） 目の和が21となる変則サイコロに、1から32の番号を割り当てる。ある変則サイコロiと他の変則サイコロj（1≦j≦32）の組において、変則サイコロiが強いまたは同等の場合の数kを考察せよ。

変則サイコロ問題（７）の解答例を示します。 問題（７）の解

変則サイコロ問題（７）を紹介します。 問題（７） 目の和が21となる変則サイコロに、1から32の番号を割り当てる。ある変則サイコロiと他の変則サイコロj（1≦j≦32）の組において、変則サイコロiが強い場合の数kを考察せよ。

変則サイコロ問題（６）の解答例を示します。 問題（６）の解 全部で32通り。 1: 1 1 1 6 6 6 2: 1 1 2 5 6 6 3: 1 1 3 4 6 6 4: 1 1 3 5 5 6 5: 1 1 4 4 5 6 6: 1 1 4 5 5 5 7: 1 2 2 4 6 6 8: 1 2 2 5 5 6 9: 1 2 3 3 6 6 10: 1 2 3 4 5 6 11: 1 2 3 5 5 5…

変則サイコロ問題（６）を紹介します。 問題（６） 変則サイコロの目の和が21となるものを列挙せよ。

変則サイコロ問題（５）の解答例を示します。 問題（５）の解

変則サイコロ問題（５）を紹介します。 問題（５） 目の和が18となる変則サイコロに、1から29の番号を割り当てる。ある変則サイコロiと他の変則サイコロj（1≦j≦29）の組において、変則サイコロiが強いまたは同等の場合の数kを考察せよ。

変則サイコロ問題（４）の解答例を示します。 問題（４）の解

変則サイコロ問題（４）を紹介します。 問題（４） 目の和が18となる変則サイコロに、1から29の番号を割り当てる。ある変則サイコロiと他の変則サイコロj（1≦j≦29）の組において、変則サイコロiが強い場合の数kを考察せよ。

変則サイコロ問題（３）の解答例を示します。 問題（３）の解 全部で29通り。 1: 1 1 1 3 6 6 2: 1 1 1 4 5 6 3: 1 1 1 5 5 5 4: 1 1 2 2 6 6 5: 1 1 2 3 5 6 6: 1 1 2 4 4 6 7: 1 1 2 4 5 5 8: 1 1 3 3 4 6 9: 1 1 3 3 5 5 10: 1 1 3 4 4 5 11: 1 1 4 4 4 4…

変則サイコロ問題（３）を紹介します。 問題（３） 変則サイコロの目の和が18となるものを列挙せよ。

変則サイコロ問題（２）の解答例を示します。 問題（２）の解

変則サイコロ問題（２）を紹介します。 問題（２） 変則サイコロ①、②、③がつぎのように与えられたとき、それぞれの変則サイコロで、どの変則サイコロが強いか考察せよ。 変則サイコロ①：３,３,３,３,３,４ 変則サイコロ②：２,２,２,２,６,６ 変則サイコロ③：…

変則サイコロ問題（１）の解答例を示します。 問題（１）の解

変則サイコロ問題（１）を紹介します。 問題（１）

アリの衝突問題（６）の解答例を示します。 問題（６）の解

アリの衝突問題（６）を紹介します。 問題（６）

アリの衝突問題（５）の解答例を示す。 問題（５）の解

アリの衝突問題（５）を紹介します。 問題（５） 各アリが棒の端に到着するまでの時間を考察せよ。

アリの衝突問題（４）の解答例を示します。 問題（４）の解

アリの衝突問題（４）を紹介します。 問題（４） 棒の左端から落下する順序、棒の右端から落下する順序を考察せよ。

アリの衝突問題（３）の解答例を示す。 問題（３）の解

アリの衝突問題（３）を紹介します。 問題（３） すべてのアリが左端または右端から落ちるまで、何回衝突するだろうか。

アリの衝突問題（２）の解答例を示します。 問題（２）の解 「衝突」を「すれ違い」と見なすと、どの時点でも左向きのアリの総数と、 右向きのアリの総数は変わらない すなわち、左端から落ちるアリがa匹、右端から落ちるアリがb匹となる。