男女の確率問題（４）を紹介します。 問題（４） 2人の子供を持つ人について、次の確率を考察せよ。 「2人の子供を持つ人が、『1番上の子は男の子です』と言ったとき、2番目の子が男の子である確率」

男女の確率問題（３）の解答例を示します。（３）の解 (考察） 問題（３）のシミュレーションを行うプログラムを書き、実行した。●プログラム(BG311.bas) ' << BG311.bas >> ' Tiny Basic ' 問題（３）のシミュレーション ' Dim A(2): ' 男女の状態を表す配…

男女の確率問題（３）を紹介します。 問題（３） 2人の子供を持つ人について、次の確率を考察せよ。 「2人の子供を持つ人が、『少なくとも1人は男の子です』と言ったとき、2番目の子が男の子である確率」

男女の確率問題（２）の解答例を示します。 （２）の解

男女の確率問題（２）を紹介します。 問題（２） 2人の子供を持つ人について、次の確率を考察せよ。 「2人の子供を持つ人が何も言わないとき、2番目の子が男の子である確率」

男女の確率問題（１）の解答例を示します。（１）の解 （考察） 「2人の子供は、『男が2人』『男が1人、女が1人』『女が2人』の3通りなので、それぞれの確率は、1/3である」という議論は、間違っている。 プログラムでシミュレーションをしてみると、このよ…

男女の確率問題（１）を紹介します。 問題（１） 2人の子供を持つ人について、次の確率を考察せよ。 「男の子が2人である確率」「男の子が1人、女の子が1人である確率」「女の子が2人である確率」

うさぎの増え方問題（５）の解答例を示します。 （５）の解

うさぎの増え方問題（５）を紹介します。 問題（５） つぎの条件(a),(b),(c)でうさぎの増え方を考察せよ。 (a) 1対の親うさぎは1ヶ月後に2対の子うさぎを生む。 (b) 1対の子うさぎは2ヶ月後に親うさぎになる。 (c) 1対の親は2回子を生むと翌日死ぬ。 1対の親…

うさぎの増え方問題（４）の解答例を示します。 （４）の解

うさぎの増え方問題（４）を紹介します。 問題（４） つぎの条件(a),(b),(c)でうさぎの増え方を考察せよ。 (a) 1対の親うさぎは1ヶ月後に1対の子うさぎを生む。 (b) 1対の子うさぎは1ヶ月後に親うさぎになる。 (c) 1対の親は2回子を生むと翌日死ぬ。 1対の親…

うさぎの増え方問題（３）の解答例を示します。 （３）の解

うさぎの増え方問題（３）を紹介します。 問題（３） つぎの条件(a),(b)でうさぎの増え方を考察せよ。 (a) 1対の親うさぎは1ヶ月後に1対の子うさぎを生む。 (b) 1対の子うさぎは2ヶ月後に親うさぎになる。 1対の親うさぎからnヶ月後に、何対のうさぎになるだ…

うさぎの増え方問題（２）の解答例を示します。 （２）の解

うさぎの増え方問題（２）を紹介します。 問題（２） つぎの条件(a),(b)でうさぎの増え方を考察せよ。 (a) 1対の親うさぎは1ヶ月後に2対の子うさぎを生む。 (b) 1対の子うさぎは1ヶ月後に親うさぎになる。 1対の親うさぎからnヶ月後に、何対のうさぎになるだ…

うさぎの増え方問題（１）の解答例を示します。 （１）の解

うさぎの増え方問題（１）を紹介します。 問題（１） つぎの条件(a),(b)でうさぎの増え方を考察せよ。 (a) 1対の親うさぎは1ヶ月後に1対の子うさぎを生む。 (b) 1対の子うさぎは1ヶ月後に親うさぎになる。 1対の親うさぎからnヶ月後に、何対のうさぎになるだ…

クラヴィッツの配列問題・考察（２）を示します。 考察（２）

クラヴィッツの配列問題の考察（１）を示します。考察（１） ●プログラム（ka111.c） /* << ka111.c >> */ /* クラヴィッツの配列の生成。*/ #include <stdio.h> #include <stdlib.h> int m, /* 行mの値。*/ n, /* 列nの値。*/ count, /* 求める配置の個数。*/ p[99], /* 順列を</stdlib.h></stdio.h>…

クラヴィッツの配列問題（１）の解答例を示します。 （１）の解 キンカンの木に大粒の実ができました。甘酸っぱい味でした。

クラヴィッツの配列問題（１）を紹介します。 問題（１） ３×３の方眼紙のマス目に１から９までの数を割り当てる。このとき、どのマス目においてもその右隣のマス目の数より小さく、かつ真下のマス目の数より小さくなるような配置をできるだけ求めよ。このよ…

行列の不思議問題（２）の解答例を示します。 （２）の解 中心の数をxとおくと、正方形内の数の和は、 (x-6)+(x-5)+(x-4)+(x-1)+x+(x+1)+(x+4)+(x+5)+(x+6)=9x となり、9で割り切れる。

行列の不思議問題（２）を紹介します。 問題（２）

行列の不思議問題（１）の解答例を示します。 （１）の解

行列の不思議問題（１）を紹介します。 問題（１）

平方数問題・考察（２）を紹介します。考察（２） 0から9までの10個の数字を1回使って得られる数値で、ある正整数のk(3≦k≦10)乗になるものを考察した。 プログラムで実験したところ、該当する数は見つからなかった。●プログラム（PB221.bas) ' << PB221.bas …

平方数問題（１）の考察を紹介します。 考察（１） 1から9までの9個の数字を1回使って得られる数値で、ある正整数のk(3≦k≦10)乗になるものを考察した。 プログラムで実験したところ、該当する数は見つからなかった。●プログラム（PB211.bas) ' << PB211.bas …

平方数問題（２）の解答例を示します。 （２）の解

平方数問題（２）を紹介します。 問題（２） 0から9までの10個の数字を1回使って得られる数値で、平方数になるものをできるだけ求めよ。 たとえば、320432=1026753849

平方数問題（１）の解答例を示します。 （１）の解