自己記述数問題(1)を紹介します。
問題(1)
1210という数を考える。
1210は、この数に0が1個あり、1が2個あり、2が1個あり、0が0個あることを
表している。
このような数を自己記述数という。
4桁の自己記述数abcdを求めよ。
abcdは、この数に0がa個あり、1がb個あり、2がc個あり、3がd個あることを表している。
自己記述数問題(1)を紹介します。
問題(1)
1210という数を考える。
1210は、この数に0が1個あり、1が2個あり、2が1個あり、0が0個あることを
表している。
このような数を自己記述数という。
4桁の自己記述数abcdを求めよ。
abcdは、この数に0がa個あり、1がb個あり、2がc個あり、3がd個あることを表している。