確率の理解(2つの確率変数の独立)・問題3-1を示します。 問題3-1 確率変数X,Yは独立で、標準正規分布 N(0,1) に従うとする。 新たな確率変数U,Vを U=X+Y、 V=X-Y とすると、確率変数U,Vは独立であることを示せ。
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