パズル万華鏡

面白いパズルの紹介と解説をします。

部屋割論法の理解・座席問題(1)の解

 部屋割論法の理解・座席問題(1)の解答例を示します。

 

問題(1)の解

 デーブルは、5回ずらすことができる。
一方、客は、5回のうち必ず1回自分の札と出会うはずである。
客は6人いて、5回ずらすことができると、少なくとも2人が同時に正しい席に着くことができる。

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