背理法の理解・素数問題(3)を紹介します。
問題(3)
4n+3という形の素数は、無数にあることを背理法で示せ。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。