費用分担問題(3)の解を示します。
(3)の解
Aが降りるまで、A,B,Cは共通なので、各自、3000円の内1000円負担する
Bが降りるまで、B,Cは共通なので、各自、(6000-3000)円の内1500円負担する
Cが降りるまで、Cは(9000-6000)円負担する
したがって、Aは、1000円負担
Bは、(1000+1500)=2500円負担
Cは、(1000+1500+3000)=5500円負担すればよい。
費用分担問題(3)の解を示します。
(3)の解
Aが降りるまで、A,B,Cは共通なので、各自、3000円の内1000円負担する
Bが降りるまで、B,Cは共通なので、各自、(6000-3000)円の内1500円負担する
Cが降りるまで、Cは(9000-6000)円負担する
したがって、Aは、1000円負担
Bは、(1000+1500)=2500円負担
Cは、(1000+1500+3000)=5500円負担すればよい。