アリの衝突問題(2)の解答例を示します。 問題(2)の解 「衝突」を「すれ違い」と見なすと、どの時点でも左向きのアリの総数と、 右向きのアリの総数は変わらない すなわち、左端から落ちるアリがa匹、右端から落ちるアリがb匹となる。
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