背理法の理解・整数問題(5)の解答例を示します。 問題(5)の解 背理法で示す。 「素数の積として表せない正整数が存在する」と仮定して矛盾を導く。 このとき、そのような正整数の中で最小の正整数bに注目する。 すなわち、b未満の正整数は素数の積で表…
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