背理法の理解・整数問題(7)の解答例を示します。 問題(7)の解 背理法で証明する。 「H(n)は整数である」と仮定して矛盾を導く。 両辺に1,2,・・・,nの最小公倍数aを掛けると、左辺はaH(n)となる。 ここで、aは偶数であることに注意すると、 H(n)は整数と…
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