背理法の理解・整数問題(6)の解答例を示します。 問題(6)の解 背理法で示す。 「ある正整数aが複数通りに素因数分解される」と仮定して矛盾を導く。 このように仮定すると、 a = p(1)p(2)・・・p(n) (p(1)≧p(2)≧・・・≧p(n), p(1),・・・,p(n)は素数) = q(1)q…
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